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2019年6月28日からG20サミットが行われていて、大阪に各国首脳が集結しています。

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これに合わせてイギリスのメイ首相とロシアのプーチン大統領が会談しました。

今回は英露首脳会談の結果・内容、イギリスとロシアの間にある問題、メイ首相とプーチン大統領の関係を書いていきたいと思います。

 

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G20英露首脳会談の結果・内容は?

 

今回の会談で、

英国メイ首相は「ロシアが他国への干渉やサイバー攻撃といった『無責任かつ安定を脅かす行動』を改めない限り、英ロ関係の『正常化』はあり得ない」と言ったとされています。

イギリスの首相報道官によるとロシアに対しイギリスで起こったロシアの関与が疑われる事件に対しての行動を要求したとのこと。

それに対しロシアの大統領報道官は「メイ首相は必要な回答を受け取った」と述べています。

 

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英国とロシアの間にある問題は?

 

今回の英露首脳会談は実に2年9ヶ月ぶりの実施となりました。

これだけ英露関係が冷え込んだ理由は、2018年3月にイギリス南部で起こった元ロシア軍情報員の暗殺未遂事件によってだと言われています。

この事件は、イギリスに亡命中のセルゲイ・スクリパリさんと娘ユリアさんが有毒の神経剤「ノビチョク」により毒殺未遂されたというものです。

今回の会談でも、イギリス側は「受け入れ難い行為」と強く非難。

英国はロシアが関与した「動かぬ証拠」を持っていると述べ、容疑者に対する裁きを求めています。

ちなみにロンドン警視庁と検察庁は、容疑者の氏名を特定、訴追するに十分な証拠も揃っていると述べています。

 

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イギリスメイ首相とロシアプーチン大統領の関係は?

 

イギリスのメイ首相とロシアのプーチン大統領の個人的関係性を示す情報は見つかりませんでした。

よってここからは、私の私見になることをお許し下さい。

まずプーチン大統領から見るとメイ首相はブレグジット(イギリスのEU離脱問題)の混乱でレームダック(役立たずの政治家を指す政治用語)となっており会談する意味を感じていないのかもしれません。

イギリスとの関係修復を模索するとしてもメイ首相とではなく新首相と、と思っているかもしれません。

難しいのは、メイ首相がプーチン大統領をどう思っているか?ですが、

自分の首相在任中に前述の面倒な事件を起こされ良い印象を持っていないのは考えられます。

 

 

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まとめ

 

国を思って頑張ったが議会が言うことを聞かず志半ばで辞任する首相と

経済力がないばかりに派手な外交戦と謀略でしか存在感を示せない大統領。

これが私のメイ首相とプーチン大統領のイメージです。

今回久しぶりに両国の首脳会談が開催されましたが、関係修復への道は遠そうです。

 

今回も記事をお読み頂きありがとうございました。

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