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フジテレビが開局60周年特別企画として送り出す事に決定したのが、ドラマ『教場』です。

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警察小説の分野において“新境地”を開いたと評判の、長岡弘樹の原作をドラマ化した作品です。

警察学校における教官と生徒たちの身を削るような“しのぎ合い”に、今からゾクゾクと全身を逆毛立ちしている長岡ファンも多い事でしょう。

主演はキムタク(木村拓哉。以下同)で、2020年新春に2夜連続での放送が決まっています。カメレオン俳優に成長したキムタクとベストセラーががっぷりと組んだ重厚な作品になりそうですね!

まだ詳細はヴェールに包まれたていて、謎な部分が多い作品ですが、原作から推察したあらすじなどを探ってみます!!

 

 

キムタク主演でドラマ化の教場!あらすじと放送日は?

◆あらすじ

「教場」とは警察学校における「クラス」の事です。つまり、この作品は通常の学校でいうところの「クラス」での教育体制や教官・生徒の日常を描いた作品という事になります。

「厳しい」「軍隊式!?」などと先入観を持って見られがちな世界を、リアルに表した作品と言えるでしょう。

主役の風間公親教官をキムタクが演じ、生徒との授業だけではなくプライベートも絡ませた対決・対峙も見ものです。具体的には風間は警察学校・初任科第198期短期過程の教官です。

生徒が問題を起こしたら即、退学届けを突き付ける非常さを常としている鬼教官なのでした。

その教官に教えを乞う形の生徒も“一癖も二癖も”あるヤツばかりで構成されているのがミソとも言えるでしょうね。

・交通事故で死にかけたところを駐在に救ってもらい、警察官を志望するようになった青年

・その駐在の息子

・恋人と死別して心機一新、警察官を目指す女性

・元プロボクサー

・最後のチャンスとばかりに、入校してきた落ちこぼれサラリーマン

などなど。様々な過去を持っていたり心に闇を抱えている者だったり…。

そうした連中が「通称:風間教場」で鍛えられていくというのですから、面白くないわけはないですよね。

実際に生徒は、朝6時からトレーニング漬の毎日。寝るまで常に監視されているような錯覚に陥って、精神に異常をきたす者も。

そうした警察学校の日常で起きる中で派生する事件・事故の真相を解決していくのも風間の役回りとなっています。探偵みたいな役割りもあるという事ですよね。

「クランク・インしたらしい」という情報しか入ってきませんが、このドラマには「警察ドラマ」や「ミステリー」だけではなく「学園ドラマ」「サスペンス」「人間ドラマ」の要素も含んだ骨太な作品になりそうな気がします。

そして、映画『マスカレードホテル』以来のキムタクの新たな成長ぶりも見逃せません!

2020年は“キムタクで”スタート!!

というのが、ドラマ通間の「合い言葉」になっているようです。

◆放送日

現時点(2019年6月上旬)では2020年新春としか発表されていないため、詳しい日時は不明です。

“2夜連続、4時間超え”としか分かっていません。

おそらく、お正月番組の目玉になるのでしょう。キャストもキムタク以外は未発表なので、そちらも気にかかるところです。

 

『教場』の原作 長岡弘樹の小説も紹介

教場原作

このドラマの原作者の長岡弘樹は1969年山形県出身、筑波大学第一学群社会分類卒です。

ドラマ化される『教場』(小学館)は2013年6月に発売されるやすぐに「警察小説に新風!」と話題をまき起こしました(2015年12月/文庫化)。

週刊文春「2013年ミステリーベスト10」国内部門第1位。

宝島社「このミステリーがすごい!2014年版」国内編第2位。

2014年本屋大賞第6位

と輝かしい実績を誇っています。

 

この「教場」はシリーズ化もされていて、『教場2』『教場0』と合わせてシリーズ累計55万部のベストセラーになっています。それだけに各ファンには独自の風間像もあるでしょうが、キムタク版として楽しむのもひとつの方法です。

 

長岡弘樹の作品の中には、警察モノばかりではなく秀逸な短編集も多数出しているので、覗いてみるのもいいかも知れません。

 

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まとめ

ボディガードや外科医、建築家、レーサー…etc。カメレオンに例えられるくらい、さまざまな役をこなしてきたキムタクが、どんな教官を演じるのかが一番の見どころです。

原作での風間は50代ですが、キムタクは46歳。原作よりもアグレッシブに動くキャラになるのでしょう。そこに、ミステリー要素も加わるのですから、フジテレビ60周年にふさわしい作品に仕上げてくる事は間違いないでしょう。あとは、どんな“渋い”バイプレイヤーが絡んでくるのか?

そのキャスティングのも期待したいです!

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