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藤原崇太郎の得意技や経歴・大学・高校・出身・wikiプロフまとめ!怪我や筋肉についても調査!

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2019年8月25日より8夜連続19時から放送されている「2019世界柔道選手権東京大会」に男子81kg級日本代表として藤原崇太郎(ふじわら そうたろう)選手が登場します。

今回は、柔道家・藤原崇太郎選手について調査していきたいと思います。

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)のwikiプロフィール・年齢・身長・体重・出身など

 

それでは、藤原崇太郎(ふじわら そうたろう)選手のプロフィールを紹介していきましょう。

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)のwikiプロフィール

 

生年月日 : 1998年4月27日(21歳)

出身地  : 兵庫県西脇市

身長 : 175cm

階級 : 81kg級

血液型 : O型

段位 : 弐段

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)の経歴

藤原崇太郎さんが、柔道を始めたのは6歳の時でアテネオリンピックの60㎏級で3連覇を達成した野村忠宏さんの活躍に影響されたそうです。

中学生時代には、2年生の時から全国中学校柔道大会の81kg級で2連覇を果たされます。

高校は、日体大荏原高校に進まれ、全日本カデ(カデは15歳以上18歳未満のジュニア選手)を2連覇、全国高校選手権も2連覇、インターハイ優勝など数々の戦績を残されます。

大学は、日本体育大学に進まれアジア大会で優勝を皮切りに数々の国際大会に優勝を果たし世界選手権代表に選ばれ、2020年の東京オリンピック柔道代表を目指されています。

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)の主な戦績

2015年9月 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 優勝

2015年10月 世界ジュニア選手権大会 2位

2016年4月 ロシアジュニア国際大会 優勝

2016年9月 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会 3位

2017年5月 アジア選手権大会 優勝

2018年2月 グランドスラム・パリ 優勝

2018年3月 グランドスラム・エカテリンブルグ 優勝

2018年7月 グランドスラム・ザグレブ 3位

2018年9月 バクー世界選手権大会 2位

2019年2月 グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝

階級は全て81kg級

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)のTwitter(ツイッター)

藤原崇太郎さんは、ツイッターを公開されています。柔道中心ですが大学生だなぁというようなツイートが多いです。

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)のインスタグラム

藤原さんは、インスタグラムも公開されています。

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)の得意技「裏投げ」はどんな技?

藤原選手の得意技は「裏投げ」だそうです。では「裏投げ」とはどんな技なんでしょうか?

まずは、この画像をご覧ください。

「裏投げ」はプロレスのバックドロップによく似た捨身技で、相手を背後から抱え、自分の後ろ側に投げる技です。

掛け方にもよりますが受ける側は十分な受身の取れないまま落ちる場合があり、頸椎や肩などを痛めやすい。このため日本では安全性に配慮して小学生の使用が禁止されているそうです。

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)の怪我はもう大丈夫?

藤原選手は、2018年10月の全日本学生体重別団体優勝大会にて左肘を負傷しました。完全脱臼と診断されました。

復帰されたのは、2019年2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で、優勝されていますから今回の世界選手権に問題はなさそうです。

 

藤原崇太郎(ふじわらそうたろう)の筋肉がヤバい?画像あり!

藤原選手を検索すると関連ワードに「筋肉」という言葉が出てきます。世界選手権代表にもなるほどの選手ですからすごい筋肉の持ち主で皆さん興味があるのだと思います。

それでは、実際のムキムキ具合を見て頂きましょう(笑)

これが高校生の時です。末恐ろしい肉体です。

鍛え抜かれた肉体は、素晴らしいものですね。

まとめ

今回は、「2019世界柔道選手権東京大会」に出場する藤原崇太郎選手について調査しました。

日本の男子柔道は、低迷期がありましたが井上康生さんが監督になって徐々に低迷を脱しようとしています。今回の世界柔道も藤原崇太郎選手には是非優勝目指して頑張ってほしいものです。

今回もお読み頂きありがとうございました。

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