2020年2月1日(土)22時15分からテレビ朝日系にて放送の「激レアさんを連れてきた。」に声優の日高のり子(ひだか のりこ)さんが出演されます。(番宣での予測ですが)
今回は、日高のり子(ひだか のりこ)さんについて調査していきたいと思います。
目次
日高のり子(ひだか のりこ)のwikiプロフィール・本名・年齢・身長・血液型・出身・所属事務所など
それでは、日高のり子(ひだか のりこ)さんのプロフィールを紹介していきましょう。
日高のり子(ひだか のりこ)のプロフィール
本名 : 永井範子(ながい のりこ)【旧姓:伊東】
生年月日 : 1962年5月31日(57歳)
出身地 : 東京都千代田区九段
身長 : 157cm
血液型 : AB型
職業 : 声優・女優・ラジオパーソナリティ・ナレーター
所属事務所 : コンビネーション
日高のり子(ひだか のりこ)の経歴
日高のり子さんは、子供の頃から子役として活動されており高校生時代には、アニメの主題歌を歌いキャンペーンで全国を回ることもありました。
1980年には「初恋サンシャイン」でアイドルとしてデビューされます。その際当初は「藍陽子」という芸名でデビューしたのですが、本名の「のり子」を残したいという事で翌日には芸名を「日高のり子」に変更しました。
アイドルとしては、なかなか有名になれなかったため両親からも就職を勧められるのですが、担当していたラジオ番組でリスナーから「声に特徴があるので声優に向いているのでは」という手紙が届き、声優と言う職業を意識され、1984年のアニメ「超時空騎団サザンクロス」にて声優デビューをされます。
その後は、当たり役と言うべきアニメ「タッチ」の浅倉南役を始め数々のアニメ作品に出演され活躍されます。
日高のり子の出演
アニメ
『超時空騎団サザンクロス』【ムジカ・ノヴァ】(1984年)
『タッチ』【浅倉南】(1985年)
『アニメ三銃士』【コンスタンス】(1987年)
『となりのトトロ』【草壁サツキ】(1988年)
『ピーターパンの冒険』【ピーターパン】(1989年)
『らんま1/2』【天道あかね】(1989年)
『ふしぎの海のナディア』【ジャン・ロック・ラルティーグ】(1990年)
『それいけ!アンパンマン』【キャラクター多数】(1990年)
『チロリン村物語』【トンペイ】(1992年)
『蒼き伝説シュート!』【遠藤一美】(1993年)
『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』【マキビ・ハリ】(1998年)
『HUNTER×HUNTER』【クラピカ】(1998年)
『犬夜叉』【桔梗】(2000年)
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』【エリカ・フォンティーヌ】(2003年)
『DEATH NOTE』【ニア】(2007年)
『名探偵コナン』【世良真純】(2012年)
日高のり子のSNS
日高のり子さんはTwitter・Instagramを公開されています。
テレビ朝日「#激レアさんを連れてきた」来週の放送は、
「雪に埋められたり、熊に噛まれたりとダチョウ倶楽部バリに雑な扱いを受けるアイドルだったのに、一通の手紙がキッカケで浅倉南役の声優になった人」
……それって、私のことかなぁ😳 #激レアさんhttps://t.co/kOUsTYsIOU
— 日髙のり子 (Noriko Hidaka) (@nonko_hidaka531) January 25, 2020
届きましたよ🤗
あかねちゃんの香水✨✨
可愛い💓良い香り☺️
パフォ♪らんま1/2 オン♪ pic.twitter.com/7P5iQCVzXO— 日髙のり子 (Noriko Hidaka) (@nonko_hidaka531) January 20, 2020
日高のり子は結婚してる?旦那は?
日高のり子さんは、1992年5月に自身がパーソナリティを務めていたラジオ番組「日高のり子のはいぱぁナイト」で知り合ったラジオディレクター・永井浩一さんと結婚されています。残念ながら画像はありませんでした。永井浩一さんは、個人事務所「BIG MOUNT」設立されており、日高のり子さんも一時期は所属されていました。
日高のり子のアイドル時代、水着写真も
経歴でも述べましたが日高のり子さんは、1980年に「初恋サンシャイン」でアイドルとしてデビューされています。
それではアイドル時代の画像を紹介していきます。
デビュー曲のジャケットですね。
これはさらにさかのぼり、高校生時代に「いとう のりこ」名義で歌っていたアニメ主題歌「ふた子のモンチッチのうた」のジャケットです。貴重な歌声もありました。
そして最後にアイドル時代の水着写真のご披露です。
まとめ
今回は「激レアさんを連れてきた。」に出演される日高のり子さんについて調査しました。
現在では、声優界でも大スターの日高のり子さんですが、アイドル時代はなかなか苦労されていたそうで、中にはロケで温泉に行くと「クマと混浴する日高のり子」と言う現在では絶対にないであろう企画で命からがらロケをこなされるという経験もされています。
今回もお読み頂きありがとうございました。