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勝新太郎の伝説や豪遊!家系図や父親・兄弟がすごい!生き方がかっこいい!

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2020年2月13日(木)21時からフジテレビ系にて放送の「直撃!シンソウ坂上」にて女優の中村玉緒(なかむら たまお)さんが取り上げられます。

今回は、中村玉緒(なかむら たまお)さんの最愛の夫であった勝新太郎(かつ しんたろう)さんについてのあれやこれやを調査していきたいと思います。

 

 

勝新太郎(かつ しんたろう)のwikiプロフィール・本名・身長・血液型・出身など

 

まずは、勝新太郎(かつ しんたろう)さんのプロフィールを紹介していきましょう。

 

 

勝新太郎(かつ しんたろう)のプロフィール

 

本名 : 奥村利夫(おくむら としお)

生年月日 : 1931年11月29日

没年月日 : 1997年6月21日(享年65歳)

出身地  : 東京市深川区(現・東京都江東区)

身長 : 170cm

血液型 : O型

職業 : 俳優・歌手・脚本家・映画監督・映画プロデューサー・三味線師範

ジャンル : 映画・テレビドラマ

活動期間 : 1954年~1997年

 

勝新太郎(かつ しんたろう)の経歴

 

勝新太郎さんは、10代の頃は長唄と三味線の師匠・二代目 杵屋勝丸として深川の芸者に稽古をつけられています。1954年のアメリカ巡業中に、撮影所で紹介されたジェームズ・ディーンに感化されて映画俳優になることを決意されます。

23歳の時に大映京都撮影所と契約されます。1954年の映画「花の白虎隊」にてデビューされます。しかし当初は人気が出ず苦慮されましたが、1960年の「不知火検校」にて野心的な悪僧を演じたことにより、それまでの評価を一新することとなります。

1961年に、同じ大映の女優である中村玉緒さんと婚約され、翌1962年に結婚されます。その後は市川雷蔵さんとともに大映の2枚看板として活躍されます。

1967年からは勝プロダクションを設立、自ら映画製作に乗り出されます。当初はうまくいっていたのですが、完全主義の勝さんの製作方針などで予算がオーバーしたり作品が不振などもある一方、1978年にはアヘンの不法所持で書類送検されることなどもあり1981年に12億円の負債を残し倒産してしまいます。

晩年は、長男(当時奥村雄大さん、後の鴈龍さん)と長女(奥村真粧美さん)が大麻密売で揃って逮捕されたり、1989年に完成させた映画「座頭市」において長男の奥村雄大さんが殺陣の撮影中、斬られ役の役者を誤って真剣で斬りつけ死亡させてしまうなど不祥事が頻出します。

1990年にはアメリカ合衆国ハワイ州のホノルル国際空港で下着にマリファナとコカインを入れていたとして勝さん本人が現行犯逮捕されます。逮捕後の記者会見での「今後は同様の事件を起こさないよう、もうパンツをはかないようにする」は迷言として記憶されています。

1996年7月に下咽頭癌を発病されます。手術はせず、抗癌剤と放射線の治療を行なわれます。約4か月後の記者会見でも「煙草はやめた」と言いながら堂々と喫煙する様を見せられますが、実際には禁煙をされており、マスコミ用のパフォーマンスでした。

1997年6月21日午前5時54分、入院先の千葉県柏市の国立がんセンター東病院において下咽頭癌で死去されます。享年は65歳でした。

葬儀は東京都中央区築地の築地本願寺で行われ、ファンも含む約11000人が参列されています。現在は若山富三郎と共に港区三田の蓮乗寺に眠っておられます。

 

勝新太郎の出演

 

映画

『不知火検校』(1960年)

『悪名』シリーズ(1961年~1974年)

『座頭市』シリーズ(1962年~1989年)

『兵隊やくざ』シリーズ(1965年~1972年)

『にせ刑事』(1967年)

『燃えつきた地図』(1968年)

『人斬り』(1969年)

『やくざ絶唱』(1970年)

『顔役』(1971年)

『御用牙』シリーズ (1972年~1974年)

『海軍横須賀刑務所』(1973年)

『無宿』(1974年)

『迷走地図』(1983年)

『帝都物語』(1988年)

『浪人街』(1990年)

 

テレビドラマ

『座頭市物語』(フジテレビ)

『痛快!河内山宗俊』(フジテレビ)

『新・座頭市』シリーズ (フジテレビ)

『警視-K』(日本テレビ)

『下町物語』(読売テレビ)

 

 

勝新太郎の父親・兄弟など家系図がすごい!

 

経歴でも述べましたが、勝新太郎さんは元々長唄と三味線の師匠でした。父親や兄弟が素晴らしい人ですので家系図を紹介したいと思います。

 

まず勝新太郎さんの父親は、杵屋勝東治(きねや かつとうじ)さんと言い、長唄三味線方です。6歳から師匠に師事し15歳で杵屋勝東治の名を許され、17歳で師匠となりました。

次に兄に俳優の若山富三郎さんがおられます。

殺陣が最もすぐれた俳優と評され、数々の映画・ドラマに出演されています。代表作は映画「子連れ狼」シリーズの拝一刀役でした。

 

 

勝新太郎の豪遊伝説がすごい!

 

勝新太郎さんを一言で例えると「豪放磊落」と言う言葉が似合うでしょう。そのプライベートでの豪遊も色々なエピソードが残っています。

 

豪遊エピソードその1

今では、マジック界の大御所であるMr.マリックさんですが、まだブレイクする前に勝さんがマリックさんのショーを見て感激し、その場で持っていた全額50万円をチップとして渡したと言われています。

 

豪遊エピソードその2

勝さんは、最初に10人ほどと飲みに来ていたのですが知らない間に取り巻きがどんどん増えていき最終的に100人ほどに増えていたといいます。当然飲み代は勝さんが支払ったそうです。

 

豪遊エピソードその3

勝さんが、マネージャーにポケットにティッシュのように丸めていた1万円札を20枚ほど渡し、自分の代わりにチップを渡すように頼みます。マネージャーは1万円ずつでは多いと思い5000円に崩して渡していたが、「俺がなぜチップを渡しているかわかるか。俺たちはいろんなところで、一生懸命に生きてる人間たちを見させてもらってる。つまり、『生の演技』を見させてもらっているんだ。そんな貴重な演技の授業料をケチるやつがどこにいるんだ!」とカミナリを落とされたそうです。

 

 

まとめ

 

今回は、「直撃!シンソウ坂上」にて取り上げられる中村玉緒さんの夫である勝新太郎さんについて調査しました。

勝新太郎さんと言う存在は、昭和の良き時代だからこそ成立したのであって今の時代では芸能界にいることはできないと思います。また筆者が不思議に思うのが勝さんと奥さんである中村玉緒さんとの関係性です。結局勝さんは膨大な借金を残し亡くなられます。その借金を返済したのは中村玉緒さんでした。恨み言の一つも言いたいと思うのですが、玉緒さんがそういうことをおっしゃられたのを見たことがありません。そこに勝新太郎という人物の魅力が隠されているのではないかと思います。

 

今回もお読み頂きありがとうございました。

 

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