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現在、JR線の改札を通る時には、切符を買って改札機に入れ通過するか、定期券またはSuica(スイカ)で、ピッと改札機にタッチして通過しています。2001年に「スイスイ行けるICカード」としてSuica(スイカ)が導入され、スイスイ行けるなと感じて、約18年が過ぎました。

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そこで、この度、ピッと改札機にタッチしないでも通過できる、タッチレスゲート改札をJR東日本が導入することを検討していることが分かりました。果たして、タッチレスゲート改札はいつから始まるのか、関東や東海・西日本や九州にもタッチレスゲート改札は導入されるのか、また、飛行機にも導入されるのかなど調べましたのでご紹介します。

 

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JR東日本が「タッチレスゲート」改札導入へ

2019年11月27日に、JR東日本が、タッチレスゲート改札を導入することを検討していることが分かりました。

冒頭でも紹介しましたが、2001年にSuica(スイカ)が導入され便利だなと思っていましたが、年月が進み、両手に荷物を持っている時に、Suica(スイカ)をカバンやポケットから出すことに時間がかかったり、やっと出したSuica(スイカ)を、落としてしまったり、左利きの人にとって、ピッとかざす改札機の読み取り装置が右側にあって、かざしにくかったりと煩わしく感じる人もいたと思います。

そこで、今回検討されているタッチレスゲートとは、どのようなものなのかというと、アプリを入れたスマホ等の端末を、改札機に通っただけで認識してくれるというものです。実際に、どのように認識するのかは、改札機の天井に設置されたアンテナから電磁波が照射され、そのスマホを認識し通行できるというものです。

急いでカバンからSuica(スイカ)を探さなくても、荷物を両手にいっぱい持っていても、アプリが入ったスマホをポケットの中にでも、カバンの中にでも身に付けていれば、電磁波が認識してくれて、改札機のゲートを開けてくれます。

その電磁派の人体への影響を心配する声もありますが、今回利用する「ミリ派」と呼ばれる電磁波の人体に与える影響についての検証は終了しているとのことで、心配の必要はないようです。

ミリ波は広範囲ではなく、下を通るスマホにだけ認証できるようにし、1000分の2秒で端末を認識するという、目にも止まらぬ速さで、ストレスフリーを実現するそうです。

 

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タッチレスゲート改札はいつから?

タッチレスゲート改札は、2~3年後に導入することをJR東日本は、検討しています。現在も切符で利用できる改札機や、Suica(スイカ)のみの改札機などがありますが、一気に全ての改札機をタッチレスゲートにすると利用できない人が出てきてしまいます。

改札機は老朽化もあり10年毎に取り換えしていて、現在利用している改札機が2~3年後に取り換え時期となっているので、そのタイミングでタッチレスゲート改札に替えていく予定のようです。

しかも、JR東日本は、今回のタッチレスゲートの先には、顔認証による改札や、改札機自体をなくす仕組みづくりなどがあるとも語っています。

 

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関西や東海・西日本・九州・四国・北海道は?

今回、JR東日本がタッチレスゲート改札の導入を検討したとありますが、その他のエリアでの導入の話は出ていません。Twitterでは、タッチレスゲートについて投稿が多くあり、導入を良いとする意見もありますが、心配する声も聞こえます。

心配する声の中には、実際に端末であるスマホを持参し忘れていた場合、改札機を通過できず、周りに迷惑が掛かるのではとか、電磁波の照射がきちんとスマホを捉えてくれるかなど、みなさんタッチレスゲートを通る時を想像し、不安があるようです。

また、JR東日本エリアに住んでいない人からは、自分のエリアにもタッチレスゲートを導入してほしいとか、ICカードを利用できない地域もまだあることを訴えています。

 

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飛行機のタッチレス搭乗ゲートの導入は?

2019年3月に、5Gを活用したタッチレス搭乗ゲートの実証実験デモストレーションを日本航空(JAL)とKDDIが披露しました。

このデモストレーションでは「5Gの特長を活かしたストレスフリーの実現検討」を目的として、天井に設置されたアンテナから電磁波を照射し、その下を通るデモ用チケットアプリ(スマホ等)の端末の移動を把握し低遅延でゲート側に情報を伝達し、タッチレス搭乗ゲートが自動で開くところを披露しました。

また、この時には、タッチレス搭乗ゲートの他にも、5Gを活用した整備などのデモストレーションも披露していて、JALは最新の通信基盤に取り組んでいく方針のようです。

JALは、タッチレス搭乗ゲート導入の時期等発表していませんが、タッチレス搭乗ゲートについては、チケットを探す手間がなくなるため、チェックインの時間短縮に繋がったり、搭乗ゲート以外にもアンテナを付けることにより、空港内にいる搭乗者の滞在位置や搭乗口までの案内などのサービスができるなど導入するメリットが多々あります。よくある、搭乗口を通過したけれど飛行機に乗っていない人のための飛行機の遅延などにも役立つのかもしれません。

 

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まとめ

タッチレスゲート改札について調べました。JR東日本が2~3年後を目途に検討中とのことで、利用するエリアのみなさんの期待の声や、不安な声もご紹介しました。また、JR東日本以外の関西や東海・西日本や九州は導入するのかも調べましたが、特に導入を検討するという発表はありませんでした。

そして、タッチレス搭乗ゲートの実証実験をした、JALの飛行機に導入された場合のメリットをご紹介しました。このまま、人間の手を使わなくなってしまって大丈夫なのかと心配する人もいるようですが、技術の進歩に期待する声もたくさんあります。タッチレスゲートを導入したことにより快適になると良いですね。

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