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今回は、ハンバーガー病について調査していきたいと思います。

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ハンバーガー病とはあまり日本では聞かない病名ですが、韓国のマクドナルドでハンバーガーを食べた女児がハンバーガー病にかかったと騒ぎになっています。

ハンバーガー病は溶血性尿毒症症候群とも呼ばへますが、発症原因や症状・治療法について詳しく見ていきましょう。

 

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ハンバーガー病とは?

ハンバーガー病とは、溶血性尿毒症症候群(HUS)の別名のことです。

韓国ではマクドナルドのハンバーガーが原因でハンバーガー病にかかったと訴えられている事例がこれまでに計4件に上っているそうです。

それでは、溶血性尿毒症症候群(HUS)とは一体どんなものなのか、詳しく見ていきましょう。

 

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溶血性尿毒症症候群(HUS)とは?発症原因・症状・治療法

溶血性尿毒症症候群(HUS)とは、生焼けの中のパティが原因で起こる症状です。2017年10月10日には韓国で大きな波紋を呼びました。

溶血性尿毒症症候群(HUS)は、溶血性貧血、血小板減少、急性腎不全をともなう症候群で、大腸菌などが産生する「vero毒素」というものが原因となっています。

症状としては、「血便をともなう下痢」「嘔吐」「腹痛」「発熱を来す腸管出血性大腸炎」などが発症し、その後数%〜10%の頻度で、溶血性尿毒症症候群(HUS)が数日〜10日ほどして発症します。

溶血性尿毒症症候群(HUS)は特に5歳以下の小児に多く発症するそうです。

治療法としては。「vero毒素除去のための輸液」「利尿薬」「血液透析」「感染症に対する抗生物質治療」などが必要です。

急性期死亡率は2〜3%とも言われており、甘くみてはいけないものです。

 

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韓国のハンバーガー病ニュースの経緯

韓国では、ハンバーガー病のニュースが話題となっていますが、その経緯とはどんなものなのでしょうか?

韓国の女の子・シウンちゃんがマクドナルドでハンバーガーを食べた後、腹痛を訴え入院しました。その後、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症したとして、女児の母親であるチェ・ウンジュさんがマクドナルドに対してデモを起こしました。

これがもし本当だとしたら、チェ・ウンジュさんからしたら相当な怒りと悲しみを抱きますよね。

2019年10月29日には、母親であるチェ・ウンジュさんがマクドナルドソウル市庁店前で「韓国マクドナルド不買・退出記者会見」を開きました。会見の発言後には涙を流していました。

ネット上では、「子供が心配。1日でも早く良くなってほしい」という子供の心配をする声が多かった中で、「ハンバーガー病は韓国以外で聞いたことがない。調べたら日本や米国ではそのような症状が出ていない。疑うのは不謹慎だけど、本当にそんな病気があるの?」などといった病名に大きな反響がありました。

確かに、身近でハンバーガー病を発症したなんて話はきいたことがありませんし、今回のニュースで初めて聞いたくらい、今まで聞き覚えのない病名ですね。

その他にも、「これO-157でしょ。マクドナルドは関係を否定しているし、集団感染していない時点で本当にマクドナルドに比があるのか分からない」などといった指摘の声もありました。

もしマクドナルドのハンバーガーに比があるのなら、もっと日本や米国でも発症者が出るはずですし、本当にマクドナルドのハンバーガーが原因なのでしょうか。

 

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原因とされている韓国マクドナルドの反応や対応は?

対して、マクドナルド側はどんな反応や対応をしているのでしょうか?

結論から言うと、マクドナルドは正面から全面的に戦う姿勢を持っているようです。

ハンバーガー病問題に対し、「当社の製品が原因ではない」ことを主張し、「司法当局の調査過程で、当製品の摂取が当該疾病の原因だと認めることは難しい」としました。

しっかりと原因を追求し、調べた結果が「ハンバーガーは原因ではない」であるならば、一体シウンちゃんは何が原因でハンバーガー病を発症してしまったのか、わかりませんね。

 

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ハンバーガーフォビアとは?

ハンバーガーフォビアとは、「ハンバーガー恐怖症」のことです。

今回のこの問題の中で、ハンバーガーを食べることに恐怖を抱く方が増えていることも問題としてあげられています。

「ハンバーガー病」を恐れるあまりハンバーガー店から客足が途絶えるなどの波紋が広がる中で、「ハンバーガーフォビア」という言葉が生まれたようです。

しかし、この問題よりもまず、食中毒菌の感染原因や因果関係など明らかにしなければならないことが多々あるのではないでしょうか。

 

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ハンバーガ病家族が沖縄に旅行していた!HUS発症原因の可能性も!

なにかと波紋を呼んでいるハンバーガー病ですが、ハンバーガー病に発病したとある家族が、その約1週間前に沖縄へ旅行に出ていたことがわかりました。

ご家族は7月20日〜22日に沖縄を訪れると、テーマパーク「おきなわワールド」に遊びに行きました。この時、おきなわワールドに訪問した35人がO-157菌に集団感染したそうです。そしてそのうちの4人がHUSの判定を受けました。

なお、この感染原因は、テーマパークで販売されていた「さとうきびジュース」だったことが調べによりわかっています。

ハンバーガー病は、接触によって発生する可能性は薄いため、感染地域に訪問したというだけで原因を判断することはできないという考えもあり、一概にこのご家族の影響で集団感染したとは考えにくいようです。

 

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ハンバーガー病・日本は大丈夫?

今のところ、日本でハンバーガー病に感染したという方は耳にはしていません。しかし、もし本当にマクドナルドのハンバーガーがHUSの原因だとしたら日本のマクドナルドでも感染の可能性が0とは言い切れないかもしれません。

とはいえ、この韓国のニュースを受けて日本のマクドナルドや他のハンバーガー店を敬遠するというのはいささか神経質すぎるかとは思います。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はハンバーガー病について調査しました。

日本では今のところ大丈夫そうですが、ハンバーガー病にかかわらず、いつどこで病気に感染するかはわかりません。

普段から注意を払って行動することが大事なことだと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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