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思いがけない災難で亡くなることを「非命に倒れる」と言いますが、ある日路上を歩いていていると鉄パイプが落下してきて当たってしまうということは、本当にいたたまれない気持ちです。

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今回は、そんな事件のお話を調査したいと思います。

 

 

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和歌山でビル屋上から鉄パイプが落下する事故

 

朝日新聞によりますと、11月19日の午前8時20分ごろ和歌山県和歌山市十三番丁にある12階建てビルの屋上から長さ約1・5メートル、重さ約5キロの鉄パイプが落下し、26歳の男性銀行員に直撃しました。男性は、病院に搬送されましたが死亡しました。

この鉄パイプは、当該ビルに本社を置く総合商社「酒直」の屋上看板の保守点検するための足場に使用するもので、当時は9月上旬から始めた点検作業が終わり、事故当時は足場の解体中だったそうです。

またこのビルでは4日前にも鉄パイプ落下の事故が起こっていました。

 

 

 

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「酒直」看板の読み方は?なんの会社?

 

このニュースが、テレビで報道された際に必ず写っていたのが黄色地に赤文字の「酒直」という看板です。目立つように作ってますよね。

この「酒直」は何と読むのでしょうか?「しゅちょく?」「さかちょく?」

そしてこの「酒直」は何をしている会社のでしょうか?

「酒直」を検索してみるとすぐにわかりました。「酒直」は株式会社酒直(さかなお)といい、創業114年の建材・硝子・住設・食品・石油・保険などを取り扱う総合商社です。このような会社は地方によくあるようで社長さんは地元経済界の名士なんでしょうね。

株式会社酒直(さかなお)のホームページはこちらから

 

 

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酒直のCM動画

 

株式会社酒直は和歌山では誰もが知る老舗のようで、和歌山ローカルのテレビではCMも流されているようです。

この2つは現在放送中のCMです。典型的なローカルCMで微笑ましいです。

次の動画は、2005年当時の和歌山懐かしCM集で一番最初に株式会社酒直さんが出てきます。

 

 

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事故を起こした足場解体業者はどこ?

 

今回の事故、株式会社酒直さんは直接の過失はありません。しかしホームページにはお詫びのコメントを発表されています。

直接の過失があるとすれば、屋上看板の保守点検するための足場を解体していた解体業者だと思われます。

この解体業者がどこなのかを調べてみましたが、元請けは「SIGN TAKASE」という会社、直接作業をしていた下請け業者は「ヒロケン」というそうです。どちらも和歌山市内の業者です。

当然死亡事故が起こっていますので、警察の調べがあり業務上過失致死容疑がかかると思われますので、業者の家宅捜索が11月20日に入ったそうです。

 

 

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まとめ

 

今回は、和歌山で起こった鉄パイプが落下する事故について調査しました。

この事故は、足場解体時に鉄パイプが落下して起こったものですが、この事故は予防できていたという指摘があります。

それは「朝顔」と呼ばれる落下防止用ネットを設置してなかったのではないか。という指摘です。

今回の足場解体時にこのような「朝顔」を設置する義務が法律にあるのかどうかはわかりませんが、結果として1人の若者の命を奪ったわけですから、警察にはその責任の所在をしっかり調べてほしいも思います。

最後に犠牲に合われた方のご冥福をお祈りします。

 

今回もお読み頂きありがとうございました。

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