角川慶子の娘の小学校は？バンギャやアイドル時代の画像！霊感がやばい？

映画監督として次々にヒット作を輩出したことで知られる、元角川書店社長の角川春樹さんの娘・角川慶子さんは現在、子育てをしながらも実業家として、またライターやタレントとしてもご活躍です。

そんな慶子さんは、実は異色の経歴の持ち主で、元バンギャで元アイドル。さらに、自分の子供を預けたいと思う保育園がなかったから自分で保育園を設立したという、なんともバイタリティにあふれる多才な人物です。

今回は、そんな角川慶子さんの経歴や娘の小学校、バンギャやアイドル時代の画像、そして、霊感も強いという噂なので調査してみました。

1 角川慶子プロフィール・経歴は？
- 1.1 プロフィール
- 1.2 経歴
2 角川慶子の娘の小学校は？
3 バンギャ・アイドル時代の画像
4 角川慶子は霊感がやばい！？
5 まとめ

角川慶子プロフィール・経歴は？

プロフィール

角川キッズラボ株式会社代表：角川慶子（かどかわけいこ）

生年月日：1973年11月22日（46歳）

血液型：B型

出身：東京都

所属事務所：プラチナムプロダクション（業務提携）

経歴

角川春樹の2番目の妻との間に生れた長女。1993年の短大在学中、『kei-tee』という芸名で芸能活動をスタートさせ、1994年にファーストシングル「Baby Angel」でアイドル歌手としてデビューしました。当時はレベッカ路線でポップでキュートでちょっと生意気なイメージで売り出していたようですが、歌唱力はイマイチだったようですね。

2001年にBARBEE BOYSのいまみちともたかさんと結婚し、2005年からは、ライターとして活動を開始。もともとビジュアル系バンド好き（バンギャル）で、自身のことを「鬼畜ライター」と名乗っています。

いまみちさんとは、2007年1月に離婚しましたが、同年7月に3歳年下の角川春樹事務所社員と再婚（婿養子）し、娘さんが一人います。

娘さんが3歳の時、通っていた保育園の経営実態に不満を感じ、子供を預けられる保育園が見つからなかったことがきっかけで「それなら自分でやろう！」と無借金で認可外の保育施設を素人が設立したとは驚きですよね。

慶子さんが代表を務めるのは「駒沢の森こども園」と「衾の森こども園」、そしてベビーシッター派遣サービス「森のナーサリー」。いずれも、子供本来の力が発揮できるような教育体制で、今では3年待ちの超人気保育園になっているようです。

角川慶子の娘の小学校は？

そんな慶子さんの娘さんは、2014年から私立の小学校に通っています。

詳しい場所や学校名は明かされていませんが、自宅から1時間半かけて毎日登校しているそうですよ。もっと近い私立小学校も合格していたようなのですが、娘さんの希望でその小学校に決めたそうです。

慶子さん曰く、小学校受験には年少ぐらいから学校見学や私立小フェア―に行くなどして、子供にどこの学校が好きか、を決めさせておくことが大事だそうで、

小学校はゴールではありません。大学だって就職だってゴールではありません。有名小学校に行くよりも、生きる力を培ってくれる小学校に行くことが大切。

そして、子供がどこに通いたいか、を一番に尊重するのがベストだと語っていました。

さすが、超人気保育園の代表！素晴らしい教育方針ですね。

バンギャ・アイドル時代の画像

さて、自ら〝元バンギャ〟を公表している慶子さんですが、今のお姿からはなかなか想像つきませんよね。

10月19日（月）夜９時からのBAZOOKA!!!は…V系バンドを追い続ける女性達・通称バンギャ。彼女達はバンドの為惜しみなくお金を使い、中には体を捧げる者まで！元バンギャ・角川慶子さんをスタジオに迎えバンギャの実態に迫る！#スカパー pic.twitter.com/ZnlTKIC1re

— BAZOOKA!!! (@BAZOOKA_ABEMA) October 13, 2015