濱津隆之の現在は？演技力や歯並び・結婚相手の嫁や子供は？スカッとジャパンにも出演！

2020年2月3日（月）20時からフジテレビ系にて放送の「痛快TV スカッとジャパン」に俳優の濱津隆之（はまつたかゆき）さんが出演されます。

今回は、濱津隆之（はまつたかゆき）さんについて調査していきたいと思います。

1 濱津隆之(はまつたかゆき)のwikiプロフィール・年齢・身長・血液型・出身・所属事務所など
2 濱津隆之は歯並びが悪い？演技力の評価は？
3 濱津隆之の結婚相手の嫁や子供は？
4 まとめ

濱津隆之(はまつたかゆき)のwikiプロフィール・年齢・身長・血液型・出身・所属事務所など

それでは、濱津隆之（はまつたかゆき）さんのプロフィールを紹介していきましょう。

濱津隆之(はまつたかゆき)のプロフィール

本名 : 濵津隆之（「濵」の漢字が違います）

生年月日 : 1981年8月25日（38歳）

出身地 : 埼玉県川口市

身長 : 175cm

血液型 : A型

職業 : 俳優

ジャンル : 映画・舞台・テレビドラマ

活動期間 : 2011年～

所属事務所 : アニモプロデュース

濱津隆之(はまつたかゆき)の経歴

濱津隆之さんは、学生時代からお笑いに興味があり大学卒業後の2005年にNSC東京校に11期生として入所されます。NSCでは同期である木場光勇さんとお笑いコンビ「はまつとコバ」を組みボケを担当されていました。成績も良かったそうでお笑いライブにも幾度か出演されていましたが、お笑いと同時に興味があった音楽の夢も捨てきれず、NSC東京卒業後「はまつとコバ」を解散され芸人を辞めてしまいます。

次に興味を持ったのはDJでDJ.HAMAONE（ハマワン）という名前で活動を開始されますが、ほどなくDJだけで生活をしていくのは無理だと悟りフェードアウトしていきます。

次に興味を持ったのは「演じること」でした。2011年から役者活動を開始されます。当初はエキストラの会社に登録しエキストラ等の仕事をされていましたが、通っていた俳優養成所の先輩に誘われコメディものの舞台に初出演されます。その後は、フリーの役者として役者を募集している劇団を自分で探して出演していくという活動を始められます。

舞台での活動と並行して、映画などの映像作品も出演されますが、人生を変えたのが2017年製作の「カメラを止めるな!」の主演・日暮隆之役に抜擢されたことでしょう。ご承知の通り「カメラを止めるな!」はインディーズ映画ながら当初2館だった上映が340館以上に拡大する大ヒットを記録し、濱津さんも数々の映画賞を受賞されます。

これ以降、仕事の場がテレビドラマ・声優などに拡げられ活躍されています。

濱津隆之の出演

映画

『カメラを止めるな!』（2018年）

『魔法少年☆ワイルドバージン』（2019年）

テレビドラマ

『都立水商! 〜令和〜』（MBS）

『ノーサイド・ゲーム』（TBS）

『絶メシロード』（テレビ東京）

濱津隆之のSNS

濱津隆之さんはTwitterを公開されています。

https://twitter.com/Atmicfun/status/1223222147054587904

https://twitter.com/Atmicfun/status/1215188949791985664

https://twitter.com/Atmicfun/status/1195991857253085184

濱津隆之は歯並びが悪い？演技力の評価は？

濱津隆之の代表作と言えば「カメラを止めるな!」でこの写真が有名だと思います。

この写真の中で濱津さんの歯並びに注目した方が多数いました（笑）

もっと歯並びが分かる写真がこちらです。

なかなかの歯並びだと思います。かくいう筆者も似たような歯並びですので笑えないのですが（笑）

当然現在の歯科の技術をもってすれば歯並びを矯正するのは可能だと思うのですが、矯正はされていないようです。

歯並びの観点で濱津さんのSNSをチェックしていくと演技以外での写真は歯並びを気にしてか口を閉じた写真が多いように感じます。

いよいよ明日は #絶メシロード第二話のオンエアです〜( ＾∀＾)V
明日の #絶メシは千葉県木更津の「#とみ食堂」のポークソテーライス！深夜の飯テロお楽しみに〜🥩

テレビ東京金曜深夜0時52分です！

※投稿内容と写真は特に関連はありません#濱津隆之 #濱津かわいい #平原テツ pic.twitter.com/lITxveB1or

— 絶メシロード出張編🍜🚘ご視聴ありがとうございました【テレビ東京公式】 (@zetsumeshiroad) January 30, 2020

歯並びの話はここまでにしておいて、肝心の濱津さんの演技力についての評価について述べていきたいと思います。

当然、「カメラを止めるな!」にて数々の賞を受けているのはその演技が評価されてのことだと思います。

「濱津さんの演技の神髄は演技をしていないことだ」と評された方がいました。「カメラを止めるな!」では監督に「演技をしないで」と注文を受けたそうです。しかし役者なのだからカメラの前で演技をするなと言うのは仕事をするなと言うに等しいのですが、濱津さんは見事に「演技をしない演技を」まっとうし名作を作り上げました。

私が思うにこれができるのは「天才」か「何も分かっていないバカ（？）」のどちらかだと思い、濱津さんは前者なんだと思います。